毒親から逃げて、自分に自信を付けるためにしてきた事(人並み程度になるために行ったきた事)

青空と緑の畑と一本道

毒親から逃げてきた当初、まず人並み程度になるために、どんな事をしてきたの?

いざ、毒親から逃げることができて自由になったものの
長い間、母独自の価値基準で支配され、ロボットの様な生活を送ってきたわけですから、
世間一般常識からかけ離れている自分に、
全く自信がありませんでした。

■ 【毒親育ち宗教2世】 強要・支配・過干渉から脱出した (前編)

■ 【毒親育ち宗教2世】 強要・支配・過干渉から脱出した (後編)

目次

人並み程度になるために行ってきた事

  • 歯磨きを朝晩する
  • お鍋の蓋は洗う
  • 食器拭き用ふきんは洗う
  • 洗濯物は裏返しのままにしない
  • バスタオルは毎日洗う
  • 何か飲食したくなった時、そばにいる人にも要るかどうか尋ねる
  • 料理本を買ってきて料理ができる様になる
  • 病気や怪我の程度によっては病院に行く
  • 掃除をする
  • 整理整頓する
  • 人との距離、コミュニケーションのとり方に気をつける
  • 敬語を学ぶ

一つずつできる事が増えていくと、自信がついてくる

私は、こんなことすら知らず、できていなかったんです 笑

今思うと、恥ずかしくなりますし、
この他にも細かい事で改善していったことはありますが、
一つずつ解説します。

歯磨きを朝晩する

歯磨きは、朝しかしない家庭でした。
虫歯になっても、なかなか歯医者へも連れていってもらえませんでした。
そのためか、私は小学生で永久歯の前歯2本
差し歯になりました。

朝晩歯を磨く習慣を知ったのは、
小学5年で、生まれて初めてお泊まりする林間学校でした。

それ以降、母に見つからない時は
朝晩磨くことにしました。

ちなみに母は、
「私は歯質が悪いから」と言ってましたが、
60代で総入れ歯になりました。

お鍋の蓋は洗う

当たり前ですね 笑

でも、どれだけ汚くても母は洗いませんでした。

きっと、私の胃腸は逞しいと思う 笑

食器拭き用ふきんは洗う

これも当たり前です 笑

ふきんを洗ったところを見たことありませんでしたし、
おそらく白だったふきんが茶色く、
所々カビの生えたふきんでした。

ますます私の胃腸は鍛えられたのでしょうね!

洗濯物は裏返しのままにしない

乾いた洗濯物を畳む時
裏返ってる物は、裏返ったままでした。

例えば下着のシャツだとすると、
それを袖から手を入れ、
着ながら表にする技を母は身につけていました 笑

バスタオルは毎日洗う

何週間も洗いませんでした。

私がそっとバスタオルを洗濯すると
「まだ汚れてないのに!!」
と怒られました。

何か飲食したくなった時、そばにいる人にも要るかどうか尋ねる

家族それぞれが、
お茶やジュースを自分が飲みたい時に一人で飲み
お菓子を食べたい時に一人で食べる環境でしたので、
少しこれは慣れるのに時間がかかりました。

料理本を買ってきて料理ができる様になる

母はごく簡単な料理はしていましたが、
スーパーのお惣菜、レトルト食品、冷凍食品がほとんどでした。
なので、母から教えてもらったレシピはなく、
料理は料理の本から学びました。

今なら、クックパッドDELISH KITCHENなど、
ネットやアプリがあって便利ですね!
私も愛用させてもらってます。

病気や怪我の程度によっては病院に行く

虫歯でも歯医者に連れていってもらえませんでしたし、
よほどの高熱が出た時以外は、放置でした。

小学2年の時、
顔面をコンクリートの地面に強打する事故に会いまして、
一度はすぐに病院へ連れていってもらいましたが、
その後の4〜5年間、
毎年1度は熱が出て、
顔面が風船のように腫れる謎の後遺症に苦しみました。
約1週間で治るのですが、
学校も休まないといけませんし、
それでも、病院へは連れていってもらえませんでした。

母になぜ病院へ連れていってもらえないのか、
勇気を持って尋ねた時の返事が
「私は医者が嫌いやから」でした。

掃除をする 整理整頓をする

これも当たり前ですね。

人それぞれ程度にもよりますが、
ある程度、清潔感があって
整った家に住みたいです。

酷い家でした。(今はもっと酷いことに、、)

人との距離、コミュニケーションのとり方に気をつける

私にプライバシーはありませんでした。

私がいない間に、
私のカバンの中、引き出しの中を詮索されてました。

私の全てを知っていないと気が済まない母でした。

母は宗教の集まりで、
若い夫婦を見つけるとすぐに、
「子供さんは?」っと尋ねてました。

「居ない」と聞くと、
「あかんやないの〜!!もっと頑張りなさいよ〜!!」と母はそう言って
その若夫婦の背中をバンっ!!と笑いながら叩きます。
若い夫婦を見つけると、恒例行事のように母はしてました。
ドヤ顔をして、、、

私はこの行為が許せず、
毎回見ていて腹立たしくてたまりませんでした。

まだ二人で居たい
子供は作らない
欲しいけど、授からない、、、
人それぞれですし、
ましてや、
子供が欲しいのになかなか授からなくて辛いご夫婦もいます。

たとえ家族であろうと、誰に対しても、
相手の気持ちや立場を考えて発言行動をおこすように心がけていますが、
それでも、相手の受け止め方もそれぞれなので、
自分の気づかないところで、嫌な思いをさせていることがあると思います。

難しいですが、いつも気をつけていたい大切ことです。

敬語を学ぶ

母がきちんとした敬語を使っているのを聞いた事がありませんでした。
学校の先生や、お医者さんに対しても。
使い方知らないのでしょうね。

社会人になって周りの人たちの言葉の使い方に意識して観察していくと、
徐々に身につきました。

敬語を使っての電話の受け答えも、
お仕事していく上で、身につきました。

この時点で、多少は自分に自信がついてきました

まだまだなのですが、
以前の自分と比べると、
少しは人並みに近くなってきた実感はありました。

もっと色々頑張ればできるんじゃないかと
思える様にもなりました。

毒親の環境で育っても、
自分の努力次第で必ず変われます。
私でも変われました。

次回は、もう少し頑張ってみたことを
書いてみたいと思います。

〜今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。〜

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